「今日はメラミン、明日は何だ?」(『鳳凰周刊』2008年10月25日号より
香港発の雑誌を買って読んだら、化学薬品で加工された食品についての諸々が赤裸々に載っていた。
現地の人に聞くと、野菜なんかは農薬漬けなのは織り込み済みで、買ってきたら水に漬け、洗剤(もちろん食品も洗える)で洗って、皮をむけるものはむき、ゆでこぼすものはゆでこぼしと、ちゃんと対策を立てている。
問題は、食物連鎖の上の方の食品だ。タマゴにメラミン、お肉になんとか、というような場合、皮をむいて、というわけにもいかないし、第一むく皮がない。
無い知恵を絞って考えた結論は以下の通りだ。
1.一種類のものをたくさん食べない。
2.できるだけ色々なものを少しずつ食べる。
1と2は表裏一体だから、どちらか一方でもいいようなものだが、念のため。リスク分散である。食べ合わせの問題もありそうだが、そこまで考えると何も食べられない。何も食べないよりは多少食べて生き延びた方がいいに決まっている。一市民にできる対策は、これくらいではないだろうか。☆
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