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2009年12月の記事

北京で暮らす猫Ⅱ 68.おめめぱっちりなタマ(「あれは何だ!?編)

 か!? 飛行機か!? ☆

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                       「何を見たかは、内緒……(汗)」

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北京で暮らす猫Ⅱ 67.おめめぱっちりなタマ(船長編)

 んだか、漂流しているかのような。いや、舵は握っている?☆

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                       「あっ! 陸が見えるわ!」

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北京で暮らす猫Ⅱ 66.おめめぱっちりなタマ(森雪編)

 さらば~地球よ~。りりしいタマ。☆

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                         「話の筋はよく知らないの、おほほ。」

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北京で暮らす猫Ⅱ 65.おめめぱっちりなタマ(うさちゃん編)

 マはおめめぱっちりである。

 でも、表情によって、りりしいときと、かわいいときがある。

 まあ、親ばかですねと言われればそれまでなのだが、撮りためた写真を見比べていると、同じ猫とは思えない時がある。これは、かわいい系で、なんとなくウサギのように見えるのは気のせいか?☆

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                      「かわいければ、何に見えてもよろしくてよ」

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北京で暮らす猫Ⅱ 64.ひもが好きなタマ

 マはマタタビには反応しない。実は五割ほどの猫は何の反応もしない、という話を聞いていたので、確率二分の一なら仕方ないと諦めている。

 ところが、マタタビよりも何よりも、タマの心をつかんで放さないものがあるのだ。

 ひも。

 ひもである。

 なわとびのひもしかり、メジャーしかり、リボンしかり、ビニールのひもしかり、もう、ひも状のものなら何でも好きなのだ。それで、タマとのひも遊びを「超ひも理論」と呼んでいる(どこが「それで」なのかはこの際、問わないでください)。

 ひもを目の前にちらちらさせると、どんなにくつろいでぽってり寝ていても、すっくと立ってさっと身構え、はい、準備ok!になってしまうタマである。

 写真は、友人が操るひもと対峙するタマ。動いたらいつでも飛びかかれるよう、攻撃の瞬間を計算している。☆

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                       「誰が発明したのかしら、こんな素敵なもの」

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北京的生活Ⅱ 風邪に巨大柚子? いわゆる「上火」にはこれ。

 邪の中でも、のどの痛みと鼻水系のもの、すなわち上気道感染症は、中国医学の概念では「上火(しゃんふお)」と言うのだそうだ。日本語では「のぼせ」が一番近い概念だろうか。

 そういうときは、「清熱解毒」の効果のあるものを食べる。その一つが「柚子」なのだが、日本の柚子を想像してから実物を見ると気絶しそうになる。

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                         こんなサイズ

 日本の柚子とは、柑橘類だ、という点を除いては全く違う果物なのだった。

 さて、この「柚子」と呼ばれる果物、わずかに苦みのあるうす黄色の果肉がたくさん入っていて、それはそれは食べ応えがある。紙コップのサイズと比較すると大きさが分かるだろう。これは比較的大きな方ではあるが(そしてタイからの輸入品)、これより小さなものでも、始めて見る人を瞠目させるに十分である。九州の人は「あ、晩白柚(ばんぺいゆ)ね」と思われることだろう。おそらく同じものではないか。

 日本でも、風邪にリンゴ、風邪に柑橘類、といった食習慣があるけれども、中国医学では、柑橘類の中にも「上火」の時に食べてはいけないものがあり、それが日本でいう「みかん」だというから驚く。一方、上記柚子と、オレンジは良い。

 すなわち、苦みのあるものは、熱を取り解毒する作用=上火を静める作用がある、ということらしい。この柚子にもさわやかな苦みがわずかにある。清熱解毒のハーブティとして知られる金銀化もそうだ。オレンジも、確かに「みかん」の甘さとは違う。柑橘類ではないが、ゴーヤーもいいらしい。

 そのようなわけで、風邪気味になると、これをせっせと食べるのであった。☆

 

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北京で暮らす猫Ⅱ 63.しょせんは猫

 マもしょせんはただの猫、ひなたぽっこにまさる喜びはあまりない。☆

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                         「そうですけれど、なにか?」

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北京で暮らす猫Ⅱ 62.落日のタマ、三たび

 思索にふける晩秋のタマも、ねこじゃらしにの誘惑には勝てない。他愛ないものだ。☆

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                        「本能ってそういうものよ」

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北京で暮らす猫Ⅱ 61.逆光のタマ

 からどうした、というわけでもないのですが。☆

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                 「優雅にお昼寝中だったのに、起こされたのよ」

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北京で暮らす猫Ⅱ 60.すやすや一歩手前のタマ

 んな時、ありますよね。なんにもしたくないような。☆

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                          「そういうときは寝るのがいちばん。」

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北京で暮らす猫Ⅱ 59.タマとキティちゃんと飼い主

 前、年下の友人が日本から訪ねてきて、盛大におみやげを置いていった。

  全て「キティちゃん」モノであった。

 「こっちでキティラーになって欲しいんです」

 なぜ? なぜ私がいい年をしてキティラーにならんといかんのだ。

 ぽかんとしている私に友人は説明を続けた。

 「これが○○で、これが××です。使いやすいかどうかはわかりませんが、かわいいでしょう? それと、これは100円ショップじゃないんですよ。時計なんです。上の葉っぱが揺れるんですよ、これがかわいいんです。」

 ピンクのリンゴの形だ。上の葉が左右に揺れる。かわいい。かわいすぎる。20年前に欲しかった。もちろん、今もらっても嬉しいのは確かだ。キティちゃん恐るべし。

 キティちゃんグッズについて冷静に淡々と語る友達は、キティちゃんに対してどのような感情を持っているのか今ひとつ不明であったが、その様子は私に、

 「どうせ日本を離れてるんだから変わったことやっちゃってください」

と語っていた。

 キティちゃんは、日本よりも中国で人気があるようで、ちょっとしたものにはたいていキティちゃん柄のものがある。衣類しかり、食器しかり、お財布、携帯入れ、鏡、スリッパなどなど、数え上げればきりがない。でも、どこにもサンリオのマークがないので、おそらくキティちゃんをお手本にして、限りなく似た様子に作成した、オリジナル商品だろう。

 こんなもってまわった言い方をするのは理由がある。というのも、こちらには、そっくり商品にも2種類の概念があって、「本物と間違えるようにわざと作った偽物」は違法だが、「お手本を見て作った、似たもの」は合法なのだ。そのどちらに該当するのか、いつも考えるのだが、どう考えても、そっくり度が高すぎるので、違法に違いないという結論に達する私であった。

 日本からの「本物」を前にして、もしこの地でいい年をした私がキティラーになっても、きっと誰もとがめないだろうな、と思った。そこがまた、この地の良いところでもある。☆

※第2版 違法な場合の定義を修正しました。2009年12月9日

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                         「私には似合ってよ、おほほ」

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北京で暮らす猫Ⅱ 58.「うちの飼い主は大丈夫だろうか。」

 上でミッキーマウスの帽子を買った。純正品らしい。しかしなぜこんな路上の店に? 家でかぶって遊んでいたら、後ろからタマが見ていた。☆

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                      「ストレスかしらん……」byタマ

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北京で暮らす猫Ⅱ 57.ふたたび本棚のタマ

 日のタマは眼光鋭く聡明な顔つき。いつもこうだったら……かわいくないかも。☆

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                        「思い過ごしだよワトソンくん」

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北京で暮らす猫Ⅱ 56.すやすやタマ(10)

 あ、もしできるならこびとになって、柔らかな白い毛並みに埋もれて昼寝をしたい。堀口大学風にまとめてみた。え?どこも似てない?☆

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  「おーい、猫よ。ゆうゆうと、ばかにのんきそうじゃないか。」っていうような作品があったね。byタマ

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北京で暮らす猫Ⅱ 55.すやすやタマ(9)

 の形を見ると、ナスを思い出す。たまに「なすびちゃん」と呼んでみたりもする。☆

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             おしりが落ちそうだよ、タマ。

       

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北京で暮らす猫Ⅱ 54.立位体前屈のタマ

Pb041131s「テープがカサカサいうもんだから。」

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北京で暮らす猫Ⅱ 53.鍵を開ける猫!?

 マが窓辺でいきなり立ち上がったかと思うと、写真のように、鍵のあたりに手をかけている。

 「わわわ、タマ、自分で鍵を開けようとしているのか!?」

 興奮してカメラを構え、慌てて数枚撮影。

 その後、近づいてみると、ハエがいた。狩りだったのだ。

 なあんだ。しかしびっくりした。☆

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