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2009年11月の記事

北京で暮らす猫Ⅱ 52.ふたたび落日のタマ

 マの目元に、またメーテルを思い出す私は、年齢がばれてしまうんだろうか。☆

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                      「鉄郞、あなたはもう一人で大丈夫よ……」みたいな。

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北京で暮らす猫Ⅱ 51.落日のタマ(1)

 憂い秋の夕暮れ。ねこじゃらしにも飽きて物思いにふけるタマ。手前は鳥の羽をあしらったチャイナの猫じゃらし。右奥はエアコンの排気パイプ。環境がいまひとつ?☆

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                              「美って何かしら……。」

  

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北京で暮らす猫Ⅱ 50.ちょっと少女マンガみたいなタマ(3)

 くの何かを見つめる主人公を斜め下から描く、あの感じ。やや少年マンガ風か?☆

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【速報 新型インフル】 新型インフルの見分け方(タイトル変更)

 場で一斉送信されてきた情報です。メールに記載された電話番号から、転送元は武警(中国の警察には2種類あり、ひとつは武装警察、もうひとつは保安です)のようです。在留邦人のみなさまのご参考になれば幸いです。

以下翻訳転載開始=====

現在北京では毎日8千人が感染し、その80パーセントが児童です。

甲流感と普流感の区別:

甲:37.8度以上の熱が急に出て、全身の筋肉痛を伴う。
普:徐々に発熱し、全身の筋肉痛を伴う。

甲:約80パーセントが激しい頭痛を伴う。
普:軽微な頭痛を伴う。

甲:鼻水はなく、咳とのどの痛みがある。
普:鼻水と咳がある。

甲:ほとんどくしゃみが出ない。
普:くしゃみが出る。

甲:37.8度以上の高熱が3-4日続く。
普:時折高熱が出る。

甲:扁桃腺が腫れない。
普:扁桃腺が腫れる場合がある。

甲:胸部のひどい圧迫感がある。
普:胸部の圧迫感はない。

以上、翻訳転載終わり====

 なお、痰が黄色の場合は、細菌性の風邪(協和病院国際診療部普通内科謝医師談、2009年11月9日)、すなわち、ウィルス性ではない=インフルエンザではない、ということです。ただ、あくまでご参考までに。

 高熱を発した場合の受診先は、SOS病院あるいは、協和病院国際診療部とのことです(ヴィスタクリニック徐医師談)。協和病院で新型と分かると即入院だそうですが、外国人向けの部屋はとても快適だそうです。私事、先日受診し、急性気管炎とわかりました。受診はとても快適とは言えませんでしたが、一度流れが分かればまあ許せる範囲か?

 さて、受診の手順です。国際診療部の正面玄関を入って、左手に受け付けがあります。「掛号」と書いてあります。そこで保険証を出してカルテと診療券作成、5元支払います。この時、小さなピンクの紙に受診科と番号を書いたものをカルテにクリップで留めてくれます。次に、向かい側=右側の「収銀」で支払い(保険の場合はその旨、診療券=ICカードに入れてくれます)を済ませ、次いで、自分が受診する科の前にあるテーブルに、受け付けでくれたものを置きます。これを忘れると永遠に呼んでもらえない可能性が。

 自分が受診している間も、お医者さんに質問のある患者さんが次々入って来ることがありますので、いちいち怒らないよう、心の準備をしてください。逆に言えば、自分が聞きたいことがある場合、中に患者さんがいても入って行って訊いていい、ということです。

 お医者さんが処方箋を書いてくれたら(カルテに書いてくれます)、それと診療券を持って再び「収銀」へ。ついで、すぐそばの「薬房」に行くと、お薬を出してくれます。収銀での手続きを忘れると「まだ支払ってないよ、払ってからまた来て」と言われます。

 血液検査がある場合、検査でくれたバーコード付きのシールを、約20分後に、待合室にある機械の読み取り部分にかざすと、結果がプリントアウトされます。ハイテク~。2時間半待ってようやく受診できた時など、「こんなところだけハイテクでどうするの」という気持ちになりますが、怒らないようにしましょう。健康によくありません。

 以上の情報は、どうぞ自己責任でご利用ください。

第2版:受診の手順を詳しく書き直しました。

第3版:検索しやすいようにタイトルを変更しました。

 

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【チャイナの今! 一万ビューに到達】 御愛読に感謝!

熱烈祝賀 一万ビュー達成!

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谢谢大家!

Thank you very much for your visit!

Vielen dank!

Kiitos pallion!        

いやどうもどうも。

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                 「またいらしてね。」←あんまり真っ赤っかなのはいかがなものかと

色を変更(2009年11月10日)

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北京で暮らす猫Ⅱ 49.ちょっと少女マンガみたいなタマ(2)

 ると、これは入学記念写真か。☆

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                       2009年11月のタマ。

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北京で暮らす猫Ⅱ 48.ちょっと少女マンガみたいなタマ(1)

 んだか、女子校の制服を着たように見えなくもない。☆

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                          Hi, I'm Jade!(こんにちは、私、タマよ。)

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北京的生活Ⅱ 北京の魔法瓶

 京の水道水はそのまま飲まない方が良い。硬すぎる。現地の人でもおなかをこわす。細菌についてはよく知らないが、全体的な判断としては「飲用可」ということになっているそうなので、衛生面ではそれほど心配ないのだろう。でも、超超超硬水というのはおなかによくないらしい。

 食器を洗ってそのまま乾かすと、水滴のあとがくっきりと見えるし、加湿器の掃除をするときなど、「うわぁ~!!!」と思うほど水垢が付いている。まあ、もっと頻繁に洗え、ということなのだろうが。湯沸かしポットも、5,6回沸かすと、電熱線の形に湯垢が付く。それを落とすための、強酸の粉末も売っていて、これはポットに水を張って粉を溶かすと、驚くほどよく取れる。

 さて、我が職場の宿舎にはお湯のサービスがある、北京で一番よく目にするデザインのこのポットで、服務員さんが一日2回、お湯を届けてくれるのだ。

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                          レトロな花柄がたまらない。

 これは、「鹿牌(鹿印、のような意味)」というメーカーのもので、中の保温瓶は交換可能である。なぜ交換するのかというと、倒すと割れるからだ。

 私事、私はこれまで5本、この保温瓶を弁償した。ドアを開けたとたんにタマが走り出て、よその部屋の前に置いてある瓶にぶつかって倒し、タマはそのまま逃げ帰り、私はフロントで弁償、20元なり。

 外出から戻ってドアを開けるとタマが飛び出してきそうなので、ポットでブロックすることにし、それは成功したのだが、置いたポットの位置が悪く、ドアを閉めたら倒して弁償、この時だけは、なぜか25元なり。

 あとは似たり寄ったりの状況なので以下省略とするが、さすがに4本目の後、つまらない繰り返しに嫌気がさして、

「もう、お湯、いいです。自分でポット買って、部屋で沸かして入れます」

とフロントに話し、服務員さんへはフロントからその旨連絡してもらって、一路、ポットを買いに出た。

 直径が大きければ倒れにくいだろうと考えて、3リットル入るものを買った。……28元だった。同じメーカーである。中身が20元とすると、外側の値段は微々たるものだ。

 さて、年度が改まって、新しい服務員さんが入ってきた。またお湯が届けられるようになったのだが、説明するのが面倒だったのと、もう同じ間違いは繰り返さないだろうと考えてそのままにしておいた。

 すると先日、外に出たがるタマを抱き上げつつドアを開け、お湯の瓶を室内に入れ、ドアを閉め、一歩踏み出すと、置き場所の悪かったポットに体当たり。

 「ガシャ」

……何度か聞いた音だ。正確には、過去4度、聞いた音だ。

 延々とかかって掃除をし、フロントに弁償に行くと、係の先生は

「猫ね?」

とすでに笑顔である。まあ、4回繰り返せば5回目の原因も想像が付くだろう。曰く、

「今度から角に置いたらいいわよ。ぶつかっても倒れないし。やけどしないでね」

正論だ。自分のまぬけさ加減にさらに嫌気がさす。

そして、

「どんな猫? 白?」

と、タマに興味をそそられた様子だったので、後日、写真を見せに行ったら大喜びだった。思わぬ日中友好の一場面だったが、それにしても、ポットの中味だけに125元も出費してきた自分が嘆かわしい。☆

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                        鹿のマークが目印です。

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北京で暮らす猫Ⅱ 47.すやすやタマ(9) メビウスの

 いのか、まぶしいのか、ぐるりと、ひとり完結するタマであった。☆

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                 「メビウスの輪って知ってる?」

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北京的生活Ⅱ 北京初雪

 いに北京にも初雪が。新鮮だ。なぜなら、昨年はめずらしく一度も降らなかったのだ。その上、普通は12月か1月の初雪が、なんと11月1日に降ってきたのだから驚く。

 北京在住五十余念の北京人のおじさんに聞いたところによると、おじさん幼少のみぎり、雪は30センチから50センチも積もっていたそうだ。温暖化は進んでいる。

 さて、最近の北京の雪なのだが、ちょっと積もったかと思うと次々溶けてしまうのである。11月1日の初雪も、相当量が降ったわりにはあっというまにびしょびしょ状態になってしまった。もう少しおとなしく積もっていてくれれば、まだいろいろと遊び様もあるのだが。

 とはいえ、ひとひらずつが大きくふんわりとした雪は木々の枝を覆って美しい。下さえ見なければいいのだ。写真は宿舎の南側窓から撮影。すでに溶け始めて、あまり美しくないのが申し訳ない。☆

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