« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月の記事

北京で考えるランキング(不等式修正再掲)

 のブログを始めてから1年半ほどの間に、アクセス数が目に見えて増えた時期が3度あった。

 一度目は、亀の話題から猫の話題に移行した時、二度目は時事ニュースを掲載したとき、そして三度目は、前回の中国茶である。

 当初の記事が、オリンピック前夜の北京をお知らせしようというものだった上に、URLは家族と友達2,3人にしか知らせていなかったので、アクセス数はほんのわずか。じきに亀さんを飼い始めると、家族でさえ「見たら亀の話しだったから、それ以来見てない」と言い出す始末。

 そしてある日、猫が来た。珍しくて仕方ないので、写真を撮ってはせっせと記事を書いていたら、突然、アクセスが増えた。明らかに「猫」関連の語で検索して、偶然訪れてくださった方が大勢いるに違いない。

 そして中国茶。たった2日の間に、これまでにないアクセスを記録した(といっても、このブログ内でのお話です。あしからず)。

 そこで、考えた。人々の関心事の順位を考えたのだ。わずかな種類の話題ではあるが、こんな風ではないだろうか。

  亀<五輪前夜のチャイナ<猫<中国茶≒緊急な時事問題(新型インフル)

←関心低い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・関心高い→

 北京では猫より亀に人気があるのだが、日本語で書いているブログなので、日本の関心事を反映している、というわけなのだろう。いずれにしても、猫と中国茶の訴求力恐るべし。☆

「ここにごちそうが入ってるの」。タマ、上に乗ったら開かないよ。

Cimg9704s

|

ややこしくない中国茶 1.烏龍茶(ウーロン茶)

 国茶が流行して久しい。今では日本の中小都市でも、ちょっとした茶器や茶葉が手に入る。通販も盛んだ。ただ、日本に来ると、何でも大陸の数倍の値段になっている。問屋で買い物をした後など、日本の中国茶店にはこわくて近寄れない。

 お茶はその昔、たばこと並んで、男性のたしなむ物だったそうだ。道理でお茶とたばこを一緒に売っている店が多いと思った。お茶はにおいを吸い込む性質があるし、たばこはにおいを出す性質があるのに、あんなもの一緒に売って困らないのだろうかと思っていたのだが、なるほどもっと歴史的な理由があったのだな。

P6100414s

 ところで、中国には、台湾や韓国から来たいわゆる喫茶店のほかに、伝統的な茶館がある。お茶の葉をキープしておいて、行くとお店の方が顔パスで手際よくしたくをしてくれるのは何ともいえず気持ちの良いものだ。あるいは、一見さんでも、お茶を選び、お茶請けを選び、場所によっては伝統音楽の生演奏などを聴きながら、ゆっくりゆっくりお茶を楽しめる。お茶には時間の流れる早さを変える作用があるかのようだ。

 一方、どうやら、この茶館、場所によっては、男性がトランプを持ち込んで賭け事をしたり、お店のお嬢さんに将棋の相手をさせたり、と言った使われ方もしているようである。なんとなく、入りにくい雰囲気の店は、入り口でそれとわかるものだ。あるいは、「トランプの持ち込み禁止」などと書かれている喫茶店もあるので、あるいは茶館にもそういう場所があるのかも知れない。 

 さて、能書きが長くなったので、ここで、ややこしくないお茶の話しを。茶道というと、やれお道具だ、やれ作法だ、と面倒なものだが、家で飲む分にはおいしければ良いのだ。そんなわけで、まずは急須を用意しよう。急須と茶葉、これだけだ。

P6100402s_2  ちなみに、急須があるとよいのは、いわゆるウーロン茶である。養壷と言って、一つの急須に一種類の茶葉、のように決めておくと、長い間になんともいえず深いつやのある色合いになる。

 本当は、茶船といって、お湯を受ける台があると良いのだが、ここはお皿で代用しよう。本当に気に入った茶壷はけっこう値が張るので、ほかの道具はこの際省略だ。

 次に茶葉である。街のどこにも、ちょっとした通りなら、量り売りのお茶屋がある。大きなブリキなどの缶が店頭に並んでいて、500gの値段が表示されている。値段が高いほど農薬が少ない可能性が高い(もって回った言い方ですみません)は、日本と同じらしい。ここで、まずは試しに飲んでみたいものを、50gくらいずつ購入する。最近は、以下のように使い切れる程度の分量に真空パックされたものを缶に入れて売っている場合もある。これはいただきもので、贈答用のパッケージだろう。

P6100408s_2

 さて、次にお湯を沸かす。沸騰させる。沸騰させたままでいい。急須にお湯を入れて温める。湯飲み(何でもいい)も暖める。できれば小さめのがあると良い。マグカップでもいいが、一度には底の方に1,2センチしか入らないので、ちょっと雰囲気がつかみにくいかも知れない。ぐい飲みなんかでもいい。急須のお湯をそれに入れてあたためて、捨てる。

 今度は、茶葉を適当に入れる。急須の容積の割に、たくさん入れる。あふれる直前までお湯を注いだら、ふたをする。これは少したったら湯飲みに全部空けて、香りだけ楽しんで捨てよう。良い味が出るのは次からだ。P6100405s_3

 さて、再びお湯を注ぐ。ふたをする。上からさらにお湯を注ぐ。下に敷いたお皿にお湯がたまる。すると保温になる。2,3分まって(濃いのが好みであれば時間を長く)、湯飲みに全部空ける。甘い香りがするだろう。そう、烏龍茶は、けっこう甘みのあるお茶なのだ。ペットボトルで初めて出会った場合は、「これと、あれが、同じもの??」と不思議に思われるだろうが、烏龍茶にも色々あるので、同じものとも言えるし、違うものとも言える。ただ、烏龍茶のくくりに入ることには違いない。

 そんなこんなで、飲んでは淹れて、淹れては飲んで、と、5,6回は繰り返せる。ここが日本の緑茶との違いだ。

P6100411s_2

 ちなみに、空腹時に烏龍茶は刺激が強すぎるので勧めない。何がおなかに入れてから、楽しく召し上がれ。☆

※写真は、上から、烏龍茶の茶葉、紫砂(ずーしゃー)の急須、今回淹れた茶葉のパッケージ、お湯をなみなみと注いだ急須、そして3煎目のお茶の色。3分間程度置いたか。適当にやったので記録していません。あしからず。

|

北京で暮らす猫Ⅱ 18.無理な寝相

 く寝る。本当によく寝る。しかも、いろんな体勢で寝る。ときには、それで本当に休まるのか?と思うような格好で寝るので不思議だ。

 仕事をしながら、時々、横で寝ているタマを見ると、これが「だーるまさんがこーろんだ」よろしく、ちゃんと姿勢を変えている。これが疲れないコツなのか? きっとタマには「筋を違えた」などということは絶無に違いない。

 それにしても、この格好では頭に血が上らないのだろうか。これだけが唯一、理解を越えた姿勢。☆

P6060351s

|

北京で暮らす猫Ⅱ 17. しっぽ

 前を呼ばれると、しっぽだけでお返事。こんなに長いから、活用しないとね。☆

P6050344s

|

北京で暮らす猫Ⅱ 16.小さくまとまるタマ

 「大物になりたかったら、若いうちに小さくまとまるな、って言われるんだけど。」☆

P6040337s

|

北京で暮らす猫Ⅱ 15.みーつけた。

 レンダーに猫じゃらしを入れたり出したりするのが気に入ったタマ。ピアノの下でスタンバイするタマを覗いて見た。☆

P6030322s

|

北京で暮らす猫Ⅱ 14.全身で音楽?するタマ

 明書をまだ読んでいなかったそうです。☆

P5310307s

|

北京で暮らす猫Ⅱ 13.アンコール?

 「ねこふんじゃった」以外ならok?☆

P5310305s

|

北京で暮らす猫Ⅱ 12.音楽家、タマ。

 子ピアノを点検。安全だとわかるとごらんの通り。☆

P5310294s

|

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »