北京で暮らす猫Ⅱ 70.ていねいなごあいさつのタマ

 座して、三つ指ついて、のように見える。今年最後のごあいさつです。23時51分☆

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「本年は、飼い主が大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。」byタマ

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北京で暮らす猫Ⅱ 69.さようなら2009年

 れではみなさま、おやすみなさい。2009年21月31日北京時間23時50分☆

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                       「♪いつしか年もすぎのとを~」

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北京で暮らす猫Ⅱ 68.おめめぱっちりなタマ(「あれは何だ!?編)

 か!? 飛行機か!? ☆

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                       「何を見たかは、内緒……(汗)」

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北京で暮らす猫Ⅱ 67.おめめぱっちりなタマ(船長編)

 んだか、漂流しているかのような。いや、舵は握っている?☆

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                       「あっ! 陸が見えるわ!」

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北京で暮らす猫Ⅱ 66.おめめぱっちりなタマ(森雪編)

 さらば~地球よ~。りりしいタマ。☆

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                         「話の筋はよく知らないの、おほほ。」

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北京で暮らす猫Ⅱ 65.おめめぱっちりなタマ(うさちゃん編)

 マはおめめぱっちりである。

 でも、表情によって、りりしいときと、かわいいときがある。

 まあ、親ばかですねと言われればそれまでなのだが、撮りためた写真を見比べていると、同じ猫とは思えない時がある。これは、かわいい系で、なんとなくウサギのように見えるのは気のせいか?☆

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                      「かわいければ、何に見えてもよろしくてよ」

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北京で暮らす猫Ⅱ 64.ひもが好きなタマ

 マはマタタビには反応しない。実は五割ほどの猫は何の反応もしない、という話を聞いていたので、確率二分の一なら仕方ないと諦めている。

 ところが、マタタビよりも何よりも、タマの心をつかんで放さないものがあるのだ。

 ひも。

 ひもである。

 なわとびのひもしかり、メジャーしかり、リボンしかり、ビニールのひもしかり、もう、ひも状のものなら何でも好きなのだ。それで、タマとのひも遊びを「超ひも理論」と呼んでいる(どこが「それで」なのかはこの際、問わないでください)。

 ひもを目の前にちらちらさせると、どんなにくつろいでぽってり寝ていても、すっくと立ってさっと身構え、はい、準備ok!になってしまうタマである。

 写真は、友人が操るひもと対峙するタマ。動いたらいつでも飛びかかれるよう、攻撃の瞬間を計算している。☆

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                       「誰が発明したのかしら、こんな素敵なもの」

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北京的生活Ⅱ 風邪に巨大柚子? いわゆる「上火」にはこれ。

 邪の中でも、のどの痛みと鼻水系のもの、すなわち上気道感染症は、中国医学の概念では「上火(しゃんふお)」と言うのだそうだ。日本語では「のぼせ」が一番近い概念だろうか。

 そういうときは、「清熱解毒」の効果のあるものを食べる。その一つが「柚子」なのだが、日本の柚子を想像してから実物を見ると気絶しそうになる。

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                         こんなサイズ

 日本の柚子とは、柑橘類だ、という点を除いては全く違う果物なのだった。

 さて、この「柚子」と呼ばれる果物、わずかに苦みのあるうす黄色の果肉がたくさん入っていて、それはそれは食べ応えがある。紙コップのサイズと比較すると大きさが分かるだろう。これは比較的大きな方ではあるが(そしてタイからの輸入品)、これより小さなものでも、始めて見る人を瞠目させるに十分である。九州の人は「あ、晩白柚(ばんぺいゆ)ね」と思われることだろう。おそらく同じものではないか。

 日本でも、風邪にリンゴ、風邪に柑橘類、といった食習慣があるけれども、中国医学では、柑橘類の中にも「上火」の時に食べてはいけないものがあり、それが日本でいう「みかん」だというから驚く。一方、上記柚子と、オレンジは良い。

 すなわち、苦みのあるものは、熱を取り解毒する作用=上火を静める作用がある、ということらしい。この柚子にもさわやかな苦みがわずかにある。清熱解毒のハーブティとして知られる金銀化もそうだ。オレンジも、確かに「みかん」の甘さとは違う。柑橘類ではないが、ゴーヤーもいいらしい。

 そのようなわけで、風邪気味になると、これをせっせと食べるのであった。☆

 

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北京で暮らす猫Ⅱ 63.しょせんは猫

 マもしょせんはただの猫、ひなたぽっこにまさる喜びはあまりない。☆

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                         「そうですけれど、なにか?」

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北京で暮らす猫Ⅱ 62.落日のタマ、三たび

 思索にふける晩秋のタマも、ねこじゃらしにの誘惑には勝てない。他愛ないものだ。☆

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                        「本能ってそういうものよ」

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